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米国リステリア食中毒、日本の規格はチーズ:陰性です。
米国で集団食中毒が発生

本年9月に米国でメロンが原因食品と考えられるリステリアによる集団食中毒が発生しました。
報告された感染者数は18州で72人、死者数は13人にのぼり、米国では2008年〜09年に発生した
ピーナッツバターを原因食品とするサルモネラ食中毒を超える死者数です。

日本での規制

2001年にナチュラルチーズが原因食品として推定された集団食中毒が発生し、
乳及び乳製品の成分規格等に関する省令でナチュラルチーズはリステリア陰性
という規格基準が制定されています。

リステリアについて

リステリアとは

リステリア属菌は河川水、土壌、植物など自然界に広く分布しており、
リステリア属菌には8菌種が知られていますが、ヒトに病原性を示すのは
リステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)のみです。

リステリア症

リステリア・モノサイトゲネスを原因とする感染症で、基礎疾患のある人、妊婦、
免疫機能の低下した人や高齢者に敗血症、髄膜炎、流産など重篤な症状を起こします。
健康な成人では、一般に発症しないか、軽症で自然治癒すると言われています。

特  徴

症状
通常の細菌性食中毒のような急性胃腸炎の症状は見られず、感染初期は38〜39℃の発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛などのインフルエンザ様症状です。重症化すると敗血症や髄膜炎を起こし、意識障害やケイレンなどが起こります。
日本での規制

致死率
重症化した場合の致死率は非常に高く、

重症者の20〜30%程度と言われています。

潜伏期間
潜伏期間は長く、平均で30日、最大約3か月です。
低温増殖
増殖温度域は-0.4〜45℃と広く、冷蔵庫内でも増殖します。
主な汚染食品
生肉、野菜類、乳製品、スモークサーモン、食肉製品、明太子 等

リステリア検査

当社ではリステリアの検査を実施しています。
培養法( ISO 11290-1法) 結果判定まで4〜7日 検査料金8,000円(1検体)
遺伝子法(LAMP法) 結果判定まで2日 検査料金10,000円(1検体)
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