• ホーム
  • 業務のご案内
  • 検査の承り手順
  • 会社概要
  • 調査レポート
  • トピックス
  • お問合せ

ホームトピックス食品の消費期限、賞味期限設定検査を行っています。

トピックス
トピックス
  • 食の安全なるほどレポート
  • 検査料金表
  • 異物混入調査
  • 衛生リスク調査
  • 衛生教育
食品の消費期限、賞味期限設定検査を行っています。
期限表示設定の基本的な考え方

食品安全基本法では、「食品関係事業者は正確かつ適切な情報の提供に努力しなければならない」としています。従って、食品の期限表示は、製造業者等が科学的、合理的根拠をもって適正に設定する必要があります。

厚生労働省・農林水産省が示した「食品期限表示の設定のためのガイドライン」(H17.2)では、

・期限の測定は、食品の特性を配慮した客観的な方法によること

・客観的な方法とは、「理化学試験」、「微生物試験」のほか、必要に応じて味、香りや食感などの「官能検査」の結果を指標とします。

・実際に表示する期限は、安全を見込んだ「安全係数」を掛けて、算定すること

・上記で適正とした期限に1未満の係数(安全係数)を掛け、期限よりも早めのより安全を見込んだ期限を算定し表示することとしています。

(1)の期限表示設定のための試験手順

1.表示期限を(仮)設定します 設定条件、料金等はお気軽にご相談ください >>

似た商品の期限を参考に、おおよその期限を想定します。


2.実際の期限(日持ち時間・日数)を算出します

1.で仮に設定した期限に安全係数を見込んで
1.1〜1.5倍の期限(品質が変化する)を算出します。


3.保存条件を決めます

一括表示ラベルの保存方法に
表示する温度で保存します。

4.商品特性に合った試験内容(指標)を決めます

・微生物試験(一般細菌数、大腸菌群数、耐熱性芽胞菌数、低温細菌数 等)
・理化学試験(水分活性、pH、酸価、過酸化物価、酸度 等)
・官能検査(対照品との比較評価)

食品の特性に配慮した指標項目例       解説はこちら >>
・低温保存食品低温細菌数 ・真空パック商品クロストリジウム属菌
・パン、菓子類カビ発生目視検査 ・油菓子類酸価、過酸化物価


5.試験の日を決めます

3回程度検査を実施するのが望ましいです。(初発、仮設定日、安全係数を考慮した日)


6.試験の実施

要望に応じて途中経過をご連絡します。


7.結果報告

この試験結果から適切な期限表示を策定します。
PAGETOP